« 2006年05月 | メイン | 2006年07月 »

2006年06月26日

2006. 6.26 小林隆・WEBサイト <小林隆のひとりごと>

 お蔭様で、ここのところ小林隆の<小林隆のひとりごと>サイトへの一日のアクセス数がユニークで1,000以上、トータルで2,000から3,000と安定している。その内の3割余りがお気に入りからのアクセスなので、リピーターの方たちからのアクセスも安定しているということである。

私<小林隆のひとりごと>サイトを制作・管理している者としては、とてもありがたく思う。小林隆君のキャラクターとコバさんを支えるファンの方たちのお陰で、このサイトがとても良い雰囲気のサイトになっていることが大きいと思う。
060818 小林隆のひとりごと.jpg
一般には、いくつもの検索サイトで一つのキーワードについて検索してみるようなことは少ないだろうと思う。私のように、サイト制作に関わっていると、そうしたサイトへのアクセスについては非常に気になるところであり、また、気にする必要があるのである。
制作側は、いかにそのサイトに関係するキーワードで検索エンジンの上位に表示させるかを考えて制作するわけで、それをSEO対策というのであるが、そうしたことを考慮してサイトを設計することがサイトづくりには重要である。多くに人に見つけてもらいやすいサイトにすること、それが当然アクセス数にも影響してくる。


そして、各検索サイト(検索エンジン)でもその変化は顕著で、ここ2ヶ月程だろうか、「小林隆」で検索すると
<小林隆のひとりごと>サイトがどの検索エンジンでも1位に来るようになった。
それは、アクセス数の増加と、「小林隆」で検索した人の一番多くの人が<小林隆のひとりごと>にアクセスしてくれることが、どの検索エンジンにおいても高評価となっていると思われる。

正確には、単純にどの検索エンジンにおいてもという、最終結果だけの言い方は正しい表現ではない。
もともと、<小林隆のひとりごと>サイトができて直ぐから、同姓同名の多い「小林隆」な中で上位には来ていたのだが。どうしても抜くことができにくいサイトが数サイトあった。もちろん、それぞれの検索サイト(検索エンジン)によっても、順位(評価)は違うわけであるが。

つづく

投稿者 gonda : 02:15 | コメント (0)

2006年06月21日

2006. 6.21  小林隆 − 20 <日野〜組巡り〜>を終えて

2006.5.20(土) 小林隆後援会主催 <日野〜組巡り〜>

 この日「新選組」縁の日野の地を訪れて、今もその「新選組」とそれに纏わる人たちの歴史がいきづいているということを、強く感じることができた。
これまでは物語のような認識しかなかった「新選組」が、ついこの間の出来事のようで、正に今もその歴史が綿々と続いているということを実感する一日となった。

 大河ドラマの「新選組!」で新しい「新選組」に対する認識が生まれ、後輩の小林隆君がその新選組の中心人物の一人である「井上源三郎」を演じたことで、更に私にとっても「新選組」は身近なものとなった。

siryoukan-syugou.jpgまた、この大河「新選組!」では、その時の歴史・登場人物たちが本来の青春群像として描かれたことで、多くの人もより身近なものとして感じることができたのだろうと思う。

そして、日野では今もその歴史が続いているという事実、その歴史を受け継いでいる人たちの熱い想いにその日少し触れることができて、何故かとても幸せな気持ちになれた。


投稿者 gonda : 06:14 | コメント (0)